グループワーク『ハゲタカのえじき』

  こんにちは。クラップ旭校です。
先日、グループワークの時間に、『ハゲタカのえじき』というカードゲームを行っていたので、ブログ記事として取り上げさせていただきます。ハゲタカのえじきがグループワークのゲームとして選ばれるのは珍しいため、記事にしようと思いました。
ハゲタカのえじきのルールは、3~6人で遊べる心理戦カードゲームで、各プレイヤーは1~15の数字カードを手札として持ち、場に出たプラスやマイナスの得点カードを奪い合います。プレイヤーは毎ターン、得点カードを「競り合う」ために、1枚の数字カードを同時に出し、最も高い(または低い)数字を出した人が得点をもらえます。全員が出した数字が重なると得点を取れないため、読み合いと駆け引きが重要なゲームです。
みんなルールをしっかり理解しており、楽しんでいました。


クラップ旭校では、みなさまの成長を共に支えてまいります。