How much is it?

利用者は利用料金の1割負担

放課後等デイサービスの利用料金は、児童福祉法に基づき国や自治体が9割を負担し、残りの1割を利用者が負担する形となっております。
さらにその1割の利用者負担には、収入状況に基づいた月ごとの負担上限が設定されています。
ただし、おやつ代や教材代などは別途利用者負担となります。

利用料金の負担上限月額

負担上限が設定されているので、月に何度サービスを利用しても該当する負担上限月額を超えて料金を負担することはございません。

世帯の収入状況 負担上限月額
生活保護受給世帯 0円
市町村民税非課税世帯
市町村民税課税世帯(世帯収入約890万円以下) 4,600円
市町村民税課税世帯(世帯収入約890万円以上) 37,200円